自動車に貼るマグネットシート

2016年5月24日

こんにちは!

今回のテーマは、「自動車に貼るマグネットシート」をお伝えしたいと思います。

自動車の色やデザインを変えたい!

自動車の色やデザインを変えたいと思った場合、

1. 塗装
2. ステッカー
3. マグネットシート
4. もう一台買う! (これができれば、まず悩まないですね。)

があるかと思います。

もちろん、それぞれに一長一短がありますので、
皆さんのご希望に合わせて選んでいただければと思いますが、

「休みの日や短期間のイベントの時だけでいい!」
「大切な愛車を傷つけたくない・・・」

といったお客様には、
3.のマグネットシートをオススメいたします!

バンテックのマグネットシート

マグネットシートの特徴としては、何といっても取り外しが容易であることが挙げられます。

また、バンテックのマグネットシートは、初心者マークより3割も厚い0.8mmのマグネットシートを使用しておりますので、
安心してマグネットシートを貼ったまま走行できます。

自動車にマグネットシートを貼る際の注意点

(1) チリ・ホコリといった汚れを取り除いてから貼り付ける

⇒ 汚れていると吸着力が低下するだけでなく、ボディに小さなキズをつけてしまう恐れがあります。

また、ボディとマグネットシートとの間に、雨などによって水が入ったまま放置しておくと水アカやサビの原因にもなります。

雨天時に走行した際には、一度マグネットを外していただき、汚れや水分を取り除いていただくとより長く使用することができます。

(2) マグネットシートはできるだけ平らな面で使用する

⇒ 隙間があると、走行風によってはがれてしまう可能性があります。
特に最近は、燃費向上のためにボディが曲線状であったり、
空気の流れを整える溝(↓図の赤部分)があったりするので、一度貼る予定の箇所をご確認していただけたらと思います。

空気の流れを整える溝

(3) 実際に、マグネットシートがボディに貼り付くかどうかを確認する

⇒ 車のボディは鉄が主流ですが、環境志向の高まり(いわゆる軽量化のため)や溶接技術の向上などから、
アルミやハイテンシルスチール素材のボディが登場しており、使用している素材によってはボディにマグネットがつかないことがあります。

 

当店では、無料でサンプルをご依頼いただけますので、一度ご注文前に試してみてはいかがでしょうか。

マグネットシートが貼り付く or つかないだけでなく、色味や素材感もわかるようになっていますよ!

無料サンプル

 

今回はここまでです!

マグネットシートの製作をご検討中の方!

マグネットシートの製作はバンテックにおまかせください!
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