- マグネットシートBANTEC
- 失敗しないマグネットシート制作のポイント
失敗しない
マグネットシート制作のポイント
初めてマグネットシートを
制作する方へ
初めてのオリジナルマグネットシート制作では、わからないことが多く、思いもよらない失敗をしてしまう事があります。
ここでは、マグネットシート制作の際に参考にしていただけるよう、具体的な失敗例を挙げながら、注意点をお伝えします。
失敗例 01
マグネットシートの
デザインについて
自分でデザインしてそのままマグネットシートにしたら、安っぽいデザインになってしまい、恥ずかしくて使えなかった。
会社で車用のマグネットシートを作る際、自作のデザインには特別な思い入れが生まれることが多いです。しかし、色合いや文字の大きさなど、実際の利用シーンに適したデザインを作成する必要があります。当店では、お客様が考案したデザインを基に、専属デザイナーがマグネットシートに最適なデザインを提案します。これにより、お客様の想いを込めたデザインをさらに洗練させることが可能です。また、お客様のご希望に応じて、複数のデザイン案を提案するため、比較検討することもできます。
失敗例 02
デザイン修正について
デザインを修正したら追加で費用が発生してしまい、予算の都合で修正できなかった。
そのため、デザインに納得いかないままマグネットシートが出来上がってしまい、とても残念だった。
お店によっては、デザインを変更すると追加の費用が発生する場合や、デザインの変更回数に制限があることがあります。当店では、お客様がご満足いただけるまで、何度でもデザインの修正を無料でいたします。
失敗例 03
デザインデータの保管について
5年前に作成したマグネットシートと同じものが欲しかったが、制作したお店がデータを保管していなかったため、デザインを1から作り直さなくてはならず、再度、手間と料金がかかってしまった。
当店ではデザインデータを5年間無料で保管しております。以前作ったマグネットシートと同じデザインで作り直したいときや、毎年恒例のイベントで追加作成したいときなどに、大変ご好評いただいております。
失敗例 04
実物の色について
パソコンでデザインを見ていたときはバッチリだったのに、実際に出来上がったものの色がイメージと異なり残念だった。
パソコンの機種や設定環境により、色の見え方は異なります。
そのため、当店のパソコンとお客様のパソコンでの見え方の相違により、今回のような失敗につながってしまう可能性があります。当店では、このような失敗を防ぐため、
- 色見本を郵送していただく
- 無料サンプルの色で指定する
- DIC、PANTONE のカラーガイドで指定する
- 色校正を行う
という4つの方法をご用意しております。
失敗例 05
マグネットシートの素材について
マグネットシートの素材なんてどれでも同じだと思って、価格が一番安いお店を選んだら、
薄くて磁力の弱い素材で貼ることができなかった。
当店では、マグネットシートが屋外の雨風や車の風圧にさらされる使用状況を想定しています。同じ種類の素材であっても、厚さや強度は異なるため、適切な素材の選定が重要です。また、高品質な素材を使用しても、それに適した印刷技術がなければ、長期間のご愛用は難しいです。当店では長年の経験を活かして選び抜いた、信頼できる素材を使用していますので、安心してご使用いただけます。
失敗例 06
お支払について
デザイン修正や手数料など、最初に聞いていた見積りよりも高くなってしまい、追加で全員から集金しなくてはいけなくなり、文句も言われて大変だった。
一部のお店では、デザイン料(ロゴや写真の追加による料金など)、デザイン修正料、送料など、マグネットシート制作の打ち合わせ過程で料金が増加することがあります。しかし、当店ではデザイン料、デザイン修正料、そして全国一か所への送料が無料となっております。最初に提示したお見積りの額以上の追加料金は一切発生いたしません。どうぞご安心してご検討ください。